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北京オリンピックにむけて、日本のキャッチコピーを考えてみました。

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2008年07月04日

雨が降れば傘をさす

雨が降れば、人は傘をさす

この言葉は、商売人として飛びぬけた才覚で、客の心をつかんだ
松下幸之助の、経営の基本を示した言葉として余りに有名。

晴れてる時に傘を売ったって、誰も買わないのは当然。
でも、この当然のことができない会社が最近なんて多いんだろう。

今日は風も吹いて、空も快晴で、久しぶりに気持ちのいい一日でした。
ここぞとばかりに、洗濯機を3回も回して半日かけてお洗濯。

梅雨の合間の晴れの日は、人は普段の2~3倍、洗濯機を回す。

もし、この言葉が当っていればこういう日の午前中は、
主婦が行くようなスーパーなどはいつもより比較的ヒマなのかもね。






Posted by コアル at 17:22│Comments(0)
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