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北京オリンピックにむけて、日本のキャッチコピーを考えてみました。

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「北京へ向かう君たちへ。そこに海があるから渡るのだ」
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2008年06月25日

面接で必ず言われること

渋谷って何であんなに人が多いんでしょ。
反対方向から向かってくる大群に

“あ~もう茨城じゃ考えらんない!なんでこんなに人が私に向かって歩いてくるの…”

そんなことをブツブツ言いながら歩く私は、完全に頭の線が一本ぶっとんだ人。
よく見ると、大群は大群でもかち合わないよう、みなさん左右バランスよくすれ違っているのに、
私ひとりが対向から来る大群のど真ん中を目指して歩いていた(汗)。

まあ、こんなんだから東京に就職が決まっても
絶対に、絶対に、
東京に住むのはイヤよ。(て、誰に言ってんだ?)

面接でもさんざん
「い、茨城ですか~?それはそれは、はるばるわざわざ…」
大抵の方は絶句します。そりゃ、恵比寿や渋谷の方にしてみれば関東一円には入ってないんでしょう。
い・ば・ら・き は!!
そんなわけで、上記のような場面に出くわすたびに
「遠いイメージですけど、どちらかというと私の住んでるとこは、千葉県よりで・・・」
なんて必死に説明していましたが、今日から新たなフレーズを加えました。


「ええ。遠いんですよ。でも、これが実に意味がありましてね茨城時間と東京時間って流れの速さが全く違うので、脳が刺激されて通勤途中にいい企画が思い浮かぶんですよ。ずっと東京いたら、東京時間に慣れちゃって、この新鮮さが麻痺してくるンですよね~。ソフトリー、ハードリーに脳を刺激して発想力を高めてます!」

・・・ちなみに、これは私が希望する職種が、クリエイティブなものだから通用する可能性もあるかもしれないのであって、普通の職種で通用するかどうかは責任もてません、念のため。

でも、これは冗談ではなくある意味本当。
人が歩く速度、目に入ってくる情報量、動作…たった1~2時間離れるとそこは違った文化圏なんだなぁ、と毎日発見で楽しくて仕方がありません。



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Posted by コアル at 23:58│Comments(0)ビジネス
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