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北京オリンピックにむけて、日本のキャッチコピーを考えてみました。

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2008年06月27日

まだ結果はきていないのに、妄想編。

昨日は渋谷、今日は大田区。
今、面接から帰ってきました。

あ~。面接行けば行くほど、迷います。悩みます。
全て希望職種でしか受けてないので、正直やりたい事だらけなんです。

今日行った会社は、北海道~沖縄まで全国にICTを活用した教育・学習システムを学校(小・中・高・大)に導入し、提供しています。
私はその授業の様子をレポートし、記事にする仕事で応募しました。
全国を飛びまわれる!
取材して、ライターとして食べていける!

その喜びの一方、フロアの社員の方がどちらかというと、静かというか覇気がないのがすごく気になりました。
クライアントが学校だから、きっと社風が常識的なんだろうな。

じゃ、私はその中に入ったらどうだろう・・・
そう考えた時に、この破天荒なキャラは公務員的なこの会社とは違うような気がしてきた。

企画を考えるのが好きで
仕事にプラスアルファ工夫するのが楽しくて
自分のアイデアを活かせた時、喜びを感じる私。

「それが長所でもあり、短所でもある」という話をしたら、
ライターからゆくゆくは、商品開発とか企画をやってみる気はない?

と言われ・・・


私の妄想は一気に広がっていきます。
子どもたちが住む街を取材し、そこを舞台に彼らが活躍するストーリーを作る。
それを英語の教材として、授業で使ってもらったらどうだろう。
知ってる場所が登場する、知っている人が活躍する。
そんな内容に興味をもったら、ヒアリング力がアップするんじゃないかしら・・・


おもしろそだなー
やってみたいなー

でも、同世代の社長が活躍する会社にもスゴーク魅力を感じてるんですよね。
こういう優柔不断というか、八方美人というか、そういう面があるんです、私は。
こういう魅力的な会社を仕事で取材して、世に紹介できるような仕事があったらいいなぁ。




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Posted by コアル at 17:47│Comments(0)ビジネス
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